OMRONカラダスキャンにある筋肉率・骨格筋率

筋肉率・骨格筋率とはなんでしょう

体脂肪率はよく聞いたことがあると思いますが、最近筋肉率、骨格筋率などという言葉も体組成計の項目欄に出てくるようになりました。
では、この筋肉率や骨格筋率とは一体何を示すのでしょうか。まず、聞きなれない「骨格筋率」についてですが、体重のうち心臓を形成している筋肉(心筋)と内臓を形成している筋肉(平滑筋)を除いて、骨格を形成している筋肉が占める割合のことを言います。からだ全体の約40%が骨格筋といわれています。骨格筋は、運動やトレーニングで鍛えることが可能で、当然増やすことができる筋肉です。筋トレなんか有名ですね。この骨格筋が増加すると基礎代謝が上がります。これは、ダイエットに効果的で、基礎代謝をあげることで、太りにくい体を作っていくことになります。
筋肉率は、体重のうち骨格筋や平滑筋などのその他の筋肉全般の筋肉が占める割を指します。平滑筋は、内臓などの筋肉ですから、正しいダイエットを行うためには、骨格筋を増やすことで、内蔵脂肪や皮下脂肪を燃やし減らすこと、継続的な運度、食事バランスの良い食生活のバランスが大事になります。ですので、カラダスキャンのように骨格筋率が表示されることで体重や体脂肪の上下だけでなく、基礎代謝を維持、向上に役立ちます。カラダスキャンは、ただ体重の上下に一喜一憂することなく、いろいろな要素から健康維持に取り組むことの手助けとなるものです。